大隅半島の活性化のために、趣味からはじまったガーデン作りは、今では年間癒しガーデンとして人気です。小さなお子様から幅広い年代の方々が五感で楽しめるガーデンをポリシーに、毎年珍しい植物を増やすなど、ガーデン設計にも工夫を凝らしつつ、徐々に面積も増やしています。園内には、「幸運を呼ぶ蜂」と言われる幻のブルービー(正式名称:ルリモンハナバチ)もいます。運が良ければ、見つけることができますよ!(見つけられたら幸運ですね♪)(6月中旬～11月上旬)

錦江湾を見下ろせる最高のロケーションで、ステーキとハンバーグがコースで食べられるレストラン。お肉を食べて元気になって欲しいと、お肉はもちろん、オリジナルソースには特にこだわりをもち、薄味で健康を意識した、もろみ、わさび、デミグラスソースが人気です。

パワースポットとして人気のスポット「菅原神社（荒平天神）」。　の神社、鳥居が小島と海岸を結ぶ砂州に建っていて、まるで世界遺産の厳島神社をほうふつとさせる神社です。菅原神社には、古い歴史があり、創建は戦国期の天文年間（1532～1554）と言われています。祀られているのはあの学問の神様、菅原道真公。ということで、受験時期には、合格祈願などで訪れる方が絶えません。

霧島ヶ丘公園の東側丘陵地にあり、日本最大級の面積を誇る「かのやばら園」。鹿屋オリジナルのバラ『プリンセスかのや』をはじめ、1,500種、3万5千株のバラが咲き誇っています。毎年春と秋の２シーズンの開花に合わせてばら祭りが開催されています。売店ではばらグッズやばら焼酎など、ばらにちなんだお土産品を販売しています。

2020年6月に霧島ヶ丘公園内にOPENした南州農場直営の「くろぶたの丘」。レストランDINING【KUTON】やハンバーガーなどを楽しめるテイクアウトのお店【KURO DELI】（土日のみ営業）の他、加工品直売所【KURO MARCHE】や、ピザやソーセージを作れる体験学習室【KURO STUDIO】まで、黒豚ちゃんをいろんな形で楽しめます♪

静かに心落ち着く場所でお客様をもてなしたいというオーナーの思いで、お店は自然の竹林の中にあり、ついついお店はどこ？と探したくなるような、隠れ家的雰囲気を醸し出しています。鹿児島は地鶏文化があり、こちらのお店では薩摩地鶏の生食が食べられることで評判です。元の自然豊かな高隈山系で育てた薩摩地鶏なので、鶏肉の鮮度は格別。薩摩地鶏のお刺身、七輪焼き、握りの流れでいただくお料理が一押しです！！