[ブログ] 「ふれあえる」のは、いつになるのだろう?

スカッと爽(さわ)やかな空の下、「ふれあいの橋」という名前の橋を発見。手すりに沿って石が縦に据えられ、そこに橋の名前が掘られています。
コロナ禍で、密を避けたり、イベントがなくなったり、自宅療養だったり、なんだか人と人とのふれあい、つながり、絆、共感の場が減ってしまっていて寂しいですね。

この橋を通っていく人が、互いに橋の端と端で(ダジャレ?)あいさつを交わしていました。心の「ふれあい」を垣間見て、少しホッとします。

早くコロナが収束して、以前の様にマスクなしで、みんなが自由におしゃべりしたり集い合って、心を通わせることができるようになることを願ってやみません。
いつになるのか見えないけれど、「きっともうすぐ」を胸に、心が荒(すさ)まないよう、こんな世の中でも自分と人を大切に思って過ごせたらいいですね☆

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